平成29年度認知症サポーターフォローアップ講座始まる

掲載日:2017.08.14

介護予防センターは7月28日(金)、千歳市社会福祉協議会会議室で、第1回目の認知症サポーターフォローアップ講座を開催しました。
平成19年から開講しています認知症サポーター養成講座修了者を対象に、「応援者から支援者へ」を目標に、今年度から新たにフォーローアップ講座として開講し、40名の方が受講しています。

第1回目の講座では 北海道石狩振興局保健環境部社会福祉課の山口祥実氏により、『認知症を取り巻く人々や環境の変化について』をテーマに、認知症関係の社会情勢、病気の理解、認知症の人と共に生きる地域づくりについて、講義がありました。認知症の人と共に生きる地域づくりでは、認知症カフェ、SOSネットワーク事業、認知症徘徊模擬訓練、日本認知症ワーキンググループなどの取組事例が紹介されたほか、新たな課題として、育児と介護のダブルケアへの家族支援についても説明があり、これからの地域づくりに向けて理解を深めました。

本講座は全4回講座で開講し、今後も各分野の専門講師をお迎えして、認知症の基礎知識や、認知症の方とのコミュニケーションのとり方など、テーマ別に講座を行なうことになっています。
なお、今年度の講座の申込みは締め切らせていただいておりますので、ご了承ください。