障がいのある人のサポートのあり方を考えたり、コミュニケーション等について学び、それぞれの違いを認め、お互いに理解・尊重する福祉の気持ちを育むことを目的に実施しています。

事業概要

福祉教育を計画する市内小学校、中学校、高等学校に対して、体験学習内容の提案、講師の調整及び福祉用具の貸出し等の支援を行っています。

新着情報

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授業科目

手話体験

手話で話してみよう

視覚障がい者ガイドヘルプ体験

視覚に障がいのある人の生活を知ろう

サウンドテーブルテニス体験

視覚に障がいのある人が行う卓球を体験してみよう

点字体験

点字の読み書きを体験してみよう

車いす乗車・介助体験

車いすを利用している人の生活を知ろう

ボッチャ体験

身体に障がいのある人が行うスポーツを体験してみよう

高齢者疑似体験

高齢者疑似体験セットを装着し、高齢者の生活について知ろう

認知症サポーター養成講座

認知症について理解し、見守る応援者(サポーター)になろう

※この他にも、福祉に関する講話や平成30年度より新しく追加となった要約筆記体験の科目があります。

助成事業

児童・生徒のボランティア体験学習支援事業
ボランティア体験学習事業を実施する学校からの申請を受けて、助成金の支給により事業の実施を支援しています。
児童・生徒のボランティア体験学習支援事業実施要綱
様式第1号様式第2号様式第4号様式第5号

リンク

お問合せ

地域福祉課地域福祉係
電話0123-27-2525  FAX0123-27-2528

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