7月1日(水)~7月4日(土)千歳市民ギャラリーで開催が予定されている【ちとせdeコレクション】に
作品の出品を予定されている皆さんの製作状況を取材してきましたのでご紹介します!

皆さん、自粛期間中のおうちでの過ごし方として色々な作品作りに取り組んでいらっしゃいます。

3件まとめてご紹介いたします。

 

はじめは、向陽台の藤間さんの着物帯をリサイクルして作製したバックです。

歌舞伎おどりの講師をしている藤間さんは、着物を着る機会が多く元々服飾がお好きだそうです。

以前ご自身が着ていた和服や帯をほどいて水洗いし、作りはじめます。

写真のバックの他に自粛期間前になってしまいますが、昔着ていた浴衣や着物をリメイクし、

ワンピースやバックを作製していたようです。

今回の自粛期間中は、帯をリメイクしバックの作製に取り組みました✰

藤間さんは「みなさんに和服をもっと身近に感じてほしい!着方やたたみ方ほどき方を

知ってもらえたらな~」とお話ししてくださいました。

 

つぎは向陽台の西川さんのアイヌに関する木彫りや民具です。

西川さんは胆振東部地震後の台風が去った後に自宅の庭の倒木を伐採している最中に

木を使用した物づくりに目覚めたそうです。

 

アイヌ民族の民具であるトンコリや矢筒、弓矢の他にトトロを作製しました。

トンコリの弦や弓の弦は木から繊維をとり、よって一本の弦になります。

一本の弦を作製するだけでも時間がかかるようです・・・。

その他にも動物の木彫りを自粛期間中に作製したようです。

一本の大木からチェーンソーを使用し作っていくようで、動物の目や耳などの

細かい作業がとても繊細です。

西川さんは「なかなか見てもらう機会がなかったので、今回のちとせdeコレクションの

記事を見て、出品してみようと思った」とお話ししてくださいました。

 

最後に向陽台の境さんのカレンダーの柄等で作製した紙袋です。

境さんは入院期間があり、その期間がきっかけで作製をはじめました。

作製をはじめて1年位が経ち、ひとつひとつちがう作品で同じものはないそうです。

 

紙袋にカレンダーなどの絵をはさめて、その上から透明なフィルムを貼っています。

中は2重になっていて、持ち手も補強しているのがポイントです。

境さんは「最初に作ったときは失敗が多かったけど、作っていくうちにここをどうしようかな、

柄を表と裏で何を合わせようかと考えるのが脳トレになるね」とお話ししてくださいました。

 

 

【ちとせdeコレクション】は7月1日(水)~7月4日(土)まで千歳市民ギャラリーで開催予定です。
作品の出品は千歳市介護予防センターで随時受付中!!

コロナで外出自粛期間中に挑戦したことや作った物がありましたら、ぜひ出品してください。

お待ちしております(^_-)-☆

掲載記事に関わるお問合せは
千歳市生活支援コーディネーター澤田(地域福祉課地域福祉係0123-27-2525)まで