7月1日(水)~7月4日(土)千歳市民ギャラリーで開催が予定されている【ちとせdeコレクション】に
作品の出品を予定されている皆さんの作品製作状況を取材してきましたのでご紹介します。

皆さんが、新型コロナでのおうち時間に色々な作品作りに取り組んでしらっしゃいます。

取材先の5件をまとめてご紹介します。




はじめは、稲穂の神田さんの人気漫画【鬼滅の刃】キャラクターの折り紙です。

ラーメン店【時来也】の店長をしている神田さんは、営業時間短縮で出来たおうち時間にネットで見た折り紙に初挑戦したそうです。

  

材料は100円ショップの、折り紙やシール、キャラクターの表情も細かに書き込まれ自分流のアレンジも加えています。

  

1日1体のペースで丁寧に仕上げ、現在パネル3枚に収まるキャラクターが出来上がりました。

店内の一角に展示している折り紙は子ども達にも好評で、人気キャラクターの多い【鬼滅の刃】なので、「これからも随時新しいキャラクターを作っていきたいと思っていますのでお店にも見に来てください」とおっしゃっていました。どこまで増えるのか楽しみですね。

 



次は、新富の横浜さんの和服をリサイクルして作った手芸品です。以前から趣味の一つとして友人と一緒に和服のリメイクを楽しんでいましたが、今回新型コロナでいつもより時間が取れたのでひとりで取り組んだそうです。

友人からもらった帯や着物をほどいて水洗いし、アイロンがけをして作りはじめます。

 

両面に刺繍がされている珍しい帯は図柄を活かしてタペストリーにしました。タペストリーの両端には色味の美しい帯締めがつかわれています。

いただいた布は少しも無駄にしないように小物づくりに生かしています。

横浜さんは「どういうふうに何をつくろうかと構想を練ったりアイディアを作品に活かすのが楽しいし脳トレになります。また、それを友だちにプレゼントして喜ばれるとやりがいにもなります。もの作りは楽しいですよ!」と話してくださいました。


 

こちらも、普段お友達と手芸作りを楽しんでいる信濃の鳥井さん。

今回作品展を知り、編み物の足カバーと壁飾りの手芸品を出品することに決めました。

今回はコロナで一人での作品つくりとなりましたが、毎年編み物の足カバーをプレゼントして「履きやすい」と喜んでくれている人の顔を思い浮かべながら製作に取り組みました。

鳥井さんは「早くみんなでおしゃべりを楽しみながらもの作りできるようになるといいですね」と話してくださいました。


こちらは富丘のKさんの手作り布マスクです。

お友達に作り方や型紙に資料をもらってマスクづくりに取り組みました。

時間のある時にまとめて製作し、プレゼントする人に合わせて少しサイズなどをアレンジしたりして、使いやすいと喜ばれているそうです。

Kさんは2つのタイプのマスクの型紙のコピーをお持ちで、「たくさんの人に作ってもらいたい」と私もいただきました。挑戦したいと思います!


最後は北栄の坂下さんです。

シルバー人材センターの手芸部でもご活躍の坂下さん。お宅は今まで取り組んだ作品がたくさんありました。

今回作品展に出品してくださるのは、布マスクの端切れで作ったドングリ飾りをつるした暖簾と、タペストリーなどです。

ドングリの飾りは、作品に使うドングリの帽子を、①拾って、②ゆでて、③干して、④つるし紐を通す穴をあけて~の作業工程に手間がかかるそうです。

 

「持っている材料をみて何ができるかな?と考えるのも楽しい時間です。普段の生活の中で見つけた素敵なものなど自分でも作ってみたいものがたくさんあって、それが形になっていく時間を楽しんでいます」とお話してくださいました。

 


 

 

【ちとせdeコレクション】は7月1日~4日迄千歳市民ギャラリーで開催予定です。みなさんのお越しをお待ちしております。


作品の出品は千歳市介護予防センターで随時受付中です。

コロナで外出自粛期間中に挑戦したことや作った物がありましたら、ぜひ出展してください。お待ちしております。

掲載記事に関わるお問合せは
千歳市生活支援コーディネーター池本(地域福祉課地域福祉係0123-27-2525)まで