12月22日(

泉沢向陽台コミュニティセンターで開催された

「向陽台体力測定会」にお邪魔しました!

【体力測定会の様子】

この体力測定会は
北海道千歳リハビリテーション大学

「降雪地域在住の高齢者における社会参加状況とフレイルの関連」

についての研究として開催されました。
当日は北海道千歳リハビリテーション大学世古先生小川先生を中心に、
千歳リハ大の学生さんなどのボランティアさんが10名以上参加されていました。
研究には千歳市介護予防センターの山北作業療法士も協力しています。

研究課題を聞くと、なんだか難しそう❓❓と感じますが、
課題については測定前に説明がありました。

フレイルとは・・・
健康な状態と、介護が必要な状態の中間。

加齢のために体や心の機能が弱まっている状態のことで
フレイルの人は介護が必要な状態に陥りやすいようです。
一方で、フレイルは適切な支援や介入により
健康で自立した状態に回復することが可能であるとされています。

フレイルを防ぐには、地域のつながりや社会参加が重要なのですが
千歳市のような降雪地域では社会参加がフレイルに影響するのか?
ということが今回の研究趣旨のようです。

耳慣れない言葉ですが、実は私たちにとってとても身近な「フレイル」
今回の体力測定会では、

  • 歩く速さ
  • 筋力
  • 筋肉量
  • 頭の元気度
  • アンケート

などから、フレイル度を測定します。

 

 

【機器を使った本格的な測定も!✨✨】

測定後には、今の自分のフレイル度について、
個別に説明を受けることができます。
フレイル度は信号機のイラストにシールを貼って評価
裏面には測定種目別の評価も🚥
今の自分の心身の状態が一目でわかる工夫がされています。

 

 

【その日のうちに結果を知ることができます👀✨】

この日は、普段から介護予防サロンに参加されている方の他、
生活情報誌『ちゃんと』のお知らせを見た方や、
お友達と誘い合わせた方などが参加され、

開会時間にはすでに21名の方がお集まりでした。
この測定会は16時まで出入り自由で開催されていて、
合わせて36名の方が参加されたそうです。

 

【アンケート記入コーナーでは楽しそうにお話されている姿も😄】

参加された方にお話を伺うと、
やはり皆さん、普段から健康に気を付けておられる様子。
ウォーキングを欠かさず行っているという方や、
介護予防サロンやサークル活動等たくさん参加されている方もいらっしゃいました。
「良い結果が出ればいいけど。」と、笑ってお話されていました(^^♪
お友達と参加されていた方は、
記載したアンケートを見比べて、
「たくさん参加してるのね!だから元気なんだわ。」
「次の時には誘うから是非来てね」との会話も。
やっぱり集まりの参加には口コミやお友達どうしのつながりが大切なんだなぁと実感した一コマでした。

この体力測定会は、
来年、再来年と継続して行うことで、
前年と比べた心身の状態の変化も調べることができるそうです。
定期的に参加することで、健康への意識を維持することもできますね。

今後は向陽台だけでなく、いろいろな地域で開催したいとのお話もありました。
北海道千歳リハビリテーション大学と地域との繋がりが、
千歳のまちをさらに元気にしてくれますね!

 

掲載内容についてのお問い合わせは
生活支援コーディネーター  浪花(0123-27-2525地域福祉課地域福祉係)まで

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