平成30年度介護の日講演会が終了しました

掲載日:2018.11.06

千歳市介護予防センターは、11月1日(木)、介護の日(11月11日)にちなんだ講演会「落語とリハビリで介護予防~エアリハってなぁに?」を北ガス文化ホール中ホールで開催しました。

 

落語家で理学療法士の日向亭 葵(ひなたてい あおい)さんが、落語の想像力を働かせながら行う、講師考案のリハビリ「エアリハ」を紹介。転倒予防に効果のある体操を、約270名の参加者が一体となってエアリハを体験しました。                                                                              社会福祉協議会職員をモデルに、高齢者の体のメカニズムを笑いを交えて説明した際には、会場内は感嘆の声と終始笑い声に包まれました。 

                                                           

日向亭 葵さんが考案した《エアリハ》とは、                                                                              〇道具を一切使いません。                                                                   
〇いつでもどこでも簡単に安全にできます。                                                                                〇なにより毎日続けられる工夫がされています。                                                        〇日常生活の中で習慣化することが大事!
エアリハは理学療法士という「からだ作りの専門家」が考え出した体操です。


《 約270名の市民が参加しての介護の日講演会♪ 》

 

高齢者の転倒の8割は自宅で起こるそうです。                                                                                 しかも、階段や段差といったところではなく、寝室や居間など気持ちがリラックスする場所での転倒が多いそうです。                                                また、転倒の原因は電気コードなど数センチの高さで起こるそうです。

では、残りの2割はどこで起こると思いますか?  

イオンやビックハウスなどのお店の前で起こることが多いそうです。

両手に荷物を持っているから?  いいえ

車の出入りが激しいから?   いいえ

お店の前だけに・・店頭(転倒)があります✨✨

 

最後まで飽きさせない内容であっという間の90分間でした。

日向亭葵氏の著書

「見てわかるリハビリ」「エアリハ3つの習慣」は講師から千歳市介護予防センターに寄贈されました。                                                      興味のある方がいらっしゃったら貸出しができますので、介護予防センターまでご連絡ください。                                                         (千歳市介護予防センター ☎0123-23-0012/FAX0123-23-0022)