地域公益的活動の情報交換会を開催しました

掲載日:2018.07.06

7月5日(木)                                                                                                  地域の公益的な活動を実践する、千歳いずみ学園さん、晃裕会さんのとの情報交換会を開催しました。

千歳市社会福祉協議会事務所2階会議室が会場。                                                                                          開会にあたり、塚本事務局長から日頃の活動について御礼のあいさつ!

                                                          

【開会のあいさつをする塚本事務局長】

地域の公益的な活動については、平成28年に社会福祉法が改正されたことから、地域社会に貢献する法人の在り方を徹底するとして、「経組織のガバナンスの強化」「事務運営の透明性の向上」「財政規律の強化」「地域における公益的な取組を実施する責務」等が規定されました。この動きを受けて、北海道では「北海道における社会福祉法人の地域公益活動検討会議」を設置して検討を行い、その中で「権利擁護」、「生活困窮」「災害支援」の3つの公益活動メニューが用意されました。  

千歳においては、全道の先行例として、「地域福祉権利擁護体制構築に向けた法人・施設による福祉サービス利用援助事業」のモデル指定を受けた千歳いずみ学園さんと晃裕会さんの2法人が、本格的に事業を開始しました。

情報交換会では、日ごろの取り組みのほか、活動の悩みごとや課題などについてお話をしていただきました。                                                      各法人さんの取組みでは、「利用者さんの意思を確認し権利擁護に配慮した本人支援に心がけている。」「金銭のお手伝いだけでなく日常生活にも目配り・気配りをして、気軽に相談できるよう信頼関係に留意している。」など、利用者さんに寄添った支援から多くのことを学ばせていただきました。   

一方で、「権利擁護支援の範囲」や「利用者さんの判断能力低下による成年後見制度の検討」など、活動を通した共通の悩みについても共有することができました。  

                                                                         【晃裕会の長岡さん(写真左)、千歳いずみ学園の堀さん(写真右)】

  


                                                                              各法人の取組みを情報交換。有意義な時間となりました♪


                                                                       皆さんで記念撮影。                                                                                                  これからも3法人で連携していきましょう♪

千歳いずみ学園さん、晃裕会さん、ご出席ありがとうございました。