北陽小学校で福祉の授業が行われました

掲載日:2018.01.23

1月19日(金)、北陽小学校で福祉の授業(手話体験、点字体験、認知症サポーター養成講座)が行われました。

手話体験では、挨拶や自己紹介などの簡単な手話を使って、聞こえない人とのコミュニケーション方法などを学びました。
点字体験では、視覚に障がいのある方が使用する点字について、仕組みや歴史などを学びました。
認知症サポーター養成講座では、認知症の人が地域で安心して暮らしていけるように、適切な関わり方について学びました。

(写真は左から、手話体験、点字体験、認知症サポーター養成講座のときの様子です。)