「聞こえ」を支える第一歩!令和7年度 千歳市要約筆記入門講座 修了報告

掲載日:2026.01.08

📅 6月〜8月の全13回を経て、6名が修了!

令和7年度の「千歳市要約筆記入門講座」が、6月7日から8月30日までの全13回にわたる全課程を終了しました。

講師の皆さまの熱心なご指導のもと、名の受講生が無事に修了を迎えられました!

当初は「要約筆記ってなんだろう?」というところからスタートした受講生の皆さん。

回を重ねるごとに、実技指導を通じて「要点を捉えて文章をまとめる力」を着実に身につけていきました。

💻 パソコン要約筆記や実技体験に挑戦

講座では手書きだけでなく、専用ソフト「IPtalk」を使用したパソコン要約筆記も体験。

「パソコンでの入力が楽しい!」という声も聞かれ、新しい技術への関心の高さが伺えました。


🤝 交流を通じて実感した「伝える喜び」

最終回(13回目)のロールプレイでは、さまざまな現場を想定したノートテイク(手書き)の実技に挑戦しました。

この日は、北海道中途失聴難聴者協会の荒井副会長にも利用者役としてご協力いただきました。 受講生が一生懸命に書いた文字を見て、荒井副会長が深くうなずき、内容を理解されている様子を見て、会場には(すばらしい!)という感動の空気が流れました。2ヶ月間の学習の成果が、しっかりと「伝わる」形になった瞬間でした。

         

✨ 今後の活躍を願って

受講生の皆さまには、今回の講座をステップアップの第一歩として、今後も学習を継続していただければ幸いです。そして、要約筆記を必要としている方々の心強い支援者として活躍されることを心より応援しています。

講師を務めていただきました千歳要約筆記の会「やませみ」の皆さま、そして北海道中途失聴難協会会長の中川様、副会長の荒井様ありがとうございました。