6月20日(水)10時から                                                                                千歳警察署署員を対象に、認知症サポーター養成講座が開催されました。                                                      会場は千歳警察署3階の会議室、会場いっぱいになるくらいの41名の参加。
   
【講師を務めた、北区地域包括支援センター長の富永さん(写真右)、同センター社会福祉士で認知症地域推進員の吉田さん(写真中央)】

認知症サポーターをご存知でしょうか?
認知症サポーターは、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けすることを目的に全国で養成して、認知症高齢者等にやさしい地域づくりに取り組んでいます。
「認知症サポーター養成講座」には、地域住民、金融機関やスーパーマーケットの従業員、小、中、高等学校の生徒など様々な方に受講いただいています。事務局を担当するのが千歳市介護予防センター(千歳市社会福祉協議会 地域福祉課介護予防係)で、地域のみなさんからの相談を受けて講座のお手伝いをしています。

今回の講座を企画した警務課の田邉さんにお話を伺いました。

Q.開催するきっかけは?
 A.恵庭の交番で認知症サポーター養成講座を開催していたことから千歳でも開催しようと企画した。最近、警察の現場では高齢者に関わる場面が増えてきた。認知症等、高齢者に関する知識を増やしていく必要性を感じている。

Q.受講してみてどうでしたか?
A.道に迷っている高齢者への声かけ場面では、助けたい気持ちが強いために、やつぎばやに質問しがちになる。高齢者の目線(気持ち)に立ってやさしく、気持ちに寄り添うことの大切さを学んだ。

Q.今後の予定は?
A.できれば継続的に開催していきたいと考えている。
  

認知症サポーター養成講座では、認知症サポーターの役割、認知症やその周辺症状、危険因子・原因などについて説明し、熱心に受講していただきました。
講座の企画、そして受講していただきました千歳警察署関係者のみなさま、ありがとうございました。
★認知症サポーター数★
千歳市 5,680名(平成30年6月20日現在)
全国  10,002,300名(平成30年3月31日現在)

掲載記事に関するお問い合わせは、
千歳市社会福祉協議会 生活支援コーディネーター(地域福祉課地域福祉係 0123-27-2525)まで