2月10日(月)住吉5丁目老人クラブ寿会で開催された千歳市介護予防センター出前講座におじゃましました。

本日は25名の参加。
   

『きたえましょう!骨盤底筋 高齢者の尿失禁予防』をテーマに、介護予防センターの岡部保健師を講師に講話がありました。


高齢になるとどうしても気になるのがトイレが近くなったり、尿もれの問題。

骨盤底筋が弱るとどうしても尿が漏れやすくなるそうです。

統計によると70歳以上の高齢者では約43%以上の人が尿漏れの経験があるそうです。

失禁症になると仕事に影響がでたり、運動を控えたり、外出を控えるようになります。

ちょっと恥ずかしいのと、生命に直接かかわりがないので、すぐに病院に行かない方が多いようですが

気になる方は早めに泌尿科へ行くことをアドバイス。


家の中でできる骨盤底筋を鍛える運動の紹介がありました。
骨盤底筋を鍛える運動  
① 肛門を3秒収縮させ、5秒でゆっくり緩める運動を10回行う
② 10秒締め続けた後、10秒でゆっくり緩める運動を10回行う


姿勢は、立っても椅子に座っても、横になっても効果は変わりません。

これを毎日行うと2週間くらいで効果が出るそうです。ぜひ試してみて下さい。

今回は立って試してみました~。

 

尿漏れ予防体操の後、簡単な脳トレ体操を行いました。

足踏みをしながら、野菜の名前(写真左)や日本の都道府県(写真右)の名前を20秒間言い続けます。

足踏みをしながら絵を見て話す。

一度に2つのことをすることで脳トレになるそうです。


出前講座を企画された細矢昇さん
今回出前講座を企画した細矢昇さんにお話を伺いました。

出前講座は春と秋に年2回行っています。

内容はその時々で考えて選んでいます。

寿会は毎週月曜日13:00から2~3時間夏場はウォーキングやパークゴルフ、冬場はいきいき百歳体操、トランプ、麻雀などで楽しんでいるそうです。場所は寿の家住吉会館(住吉5丁目)。


寿会の皆様、本日はおじゃまをして有難うございました。

掲載内容についての問い合わせは東区圏域担当生活支援コーディネーター孫崎(地域福祉課地域福祉係0123-27-2525)まで