8月3日(金)、三井生命株式会社千歳・恵庭営業部さんで行われた認知症サポーター養成講座にお邪魔してきました。

 


認知症サポーターとは、

認知症を正しく理解し、認知症の方やその家族を温かく見守り応援する人のことをいいます。

 

現在高齢者の4人に1人は認知症または予備軍といわれていて、

団塊の世代が75歳以上となる平成37年には

5人に1人が認知症またはその予備軍になるといわれ、

今後高齢化が進むにつれて ますます増加することが見込まれています(;´・ω・)

 

 

そのためにも、いま、多くの人が認知症サポーターとなり、

認知症のへの理解を深めることが大切

になっているそうです。

 

三井生命株式会社千歳・恵庭営業部さんで行われた認知症サポーター養成講座参加者は15名。

三井生命株式会社の職員さんやお客さまだそうです。

 

認知症サポーター養成講座は事務局である千歳市介護予防センターの堀江係長の説明のあと、

千歳市北区包括支援センターの富永壮センター長と、

認知症地域支援推進員の吉田 肇さんによりおよそ1時間半ほどの内容で行われました。

  

【写真は説明する認知症地域支援推進員の吉田さん】

 

 

講座の内容は…

認知症についての正しい理解。

⊛認知症の人の行動や心理。

⊛認知症患者の家族の思い。

⊛若年性認知症(高齢者だけでなく全年代の問題)。

⊛認知症の人への支援や対応する場合の心配り。

⊛相談先。    

などなど

 

とてもわかりやすい資料とお話でした。

 

 

お話を聞くだけで、認知症に対する正しい知識を得ることができます。


【写真は説明する富永センター長】

 

 

わたしも参加して、

認知症の症状に対して、本人が一番不安や憤りを感じているということを知りました。

記憶は残らなくても感情は残るということも知りました。

認知症の方に対する敬意の大切さを学びました。

 

参加した皆さんが認知症を身近に感じられたと思います。

 

 

お客様で参加された方は

『両親が認知症で亡くなっており、二人の介護も経験しているため認知症に関する知識はあったのですが。今回は自分たち夫婦の今後に備えて、親の時とは支援などのシステムも変わっているかと思い受講しました。あらたな知識が得られました』と話してくださいました。

 

参加された職員の方も、日常の業務で認知症の患者さんやその症状の疑われる方と触れ合う際には、この養成講座の正しい知識が生かされることと思います。

 

 

認知症サポーター養成講座を受講した方は認知症の人を応援しますという意味をあらわすオレンジリングが渡されます。

 

                                               【認知症サポーター養成講座の受講者に、オレンジリングが渡されました!】

認知症サポーターー養成講座は、地域の団体やグループ単位で気軽に開催することができます。

 

あなたも認知症サポーターなりませんか?

 

認知症サポーターが増え、

認知症になっても地域の中で安心して暮らすことができる社会になるといいですね。

 

★認知症サポーター数★

千歳市       5,775人(平成30年8月7日現在)

全 国  10,365,230人(平成30年6月30日現在)

 

 

認知症サポーター養成講座、掲載記事に係るお問い合わせは

生活支援コーディネーター池本(地域福祉課地域福祉係0123-27-2525)まで