🔊5月27日(水)月に一回のログハウスゆうゆう開催しました!
テーマは「特殊詐欺について」
講師としてお話いただいたのは、千歳警察署生活安全課係長の井上さま。
冒頭に、令和8年1月~3月の詐欺被害額は、道内だけでなんと14億というお話がされ、「えええ!!!」と会場中がどよめきました。
最近のトピックとして、自転車の青切符制度が始まり、警察官を名乗ってお金を騙し取る事例が増えていることなどもお話しされました。
今でこそ「闇バイト」という言葉がありますが、実はここ最近で急激に増えたわけではなく、かつての「オレオレ詐欺」のように昔から詐欺事件は多数あり、しかし近年手口がとても巧妙になっているのは皆さん感じていると思います。
騙されないようにするためには「まずは疑ってかかること」特に“お金”のワードがでたら「その場でなんでも決めないこと」が大事だということでした。
・不審な電話番号から着信がきても、すぐに応答せず、番号を一度インターネットで調べる
・出てしまっても、相手が何を求めているかを理解し、一度切ってから調べる、もしくは家族に相談する
こちらを意識しましょう。
自転車や自動車の盗難、空き巣被害について
あわせてこちらについての注意喚起もされました。
備え付けの鍵はすぐに壊されてしまうため、ワイヤー錠をかけることや、自動車の中に貴重品やカバンを置かないこと、空き巣対策として背の高い雑草を放置しないことや郵便物を溜めすぎないこと、ほこりをかぶりすぎている窓は侵入口として狙われやすくなるため注意する。といった対策をお話しいただきました。
質問コーナーで不安を共有
また質問コーナーでは、郵便局(を装ったとみられる相手)からの不審な電話を受け取ったという相談が数人から寄せられたほか、
「こんなにもニュースになり、注意喚起もされるのになぜ高齢者ばかりが騙されるのか?」といった嘆きにも近い質問には、
投資話など若年層を狙った詐欺もたくさんある。
高齢者ばかりがターゲットにされているわけではないが、情報不足になりがちな人がターゲットにされ、そして騙されるケースが多いという話には、皆一様に頷いていました。
ログハウスゆうゆうさんのように、月に1回でもこうして集まることは、情報共有の場としてもとても大切で「些細なことでも話せる場所としてぜひ皆さんに役立ててほしい。」と運営の高橋さんが語る一幕も。
一番のお楽しみは茶話会でのおしゃべり♪
さっそく先ほどの詐欺被害についてのお話を振り返ったり、近況を話したりと、和やかな中にもしっかりと情報交換をする姿もありました。
手作りの軽食をいただきながら、会は終盤へ。
毎月恒例の移動スーパー「とくし丸」でお買い物をして「またね!」が飛び交います。
「またね!」と言い合える人がいること、また会う機会があることは、防犯の面からみてもとても大事なことなのだと改めて感じる一日となりました。
≪次回開催≫
6月24日(水)10:00~12:00
テーマは「高齢者のためのフレイル予防と食中毒」
茶話会でおしゃべり♪・移動スーパーとくし丸でお買い物♪
会場:ログハウス
(千歳市桜木3丁目1-3)
生活支援コーディネーターは、高齢者が地域で安心して自分らしく暮らせる地域づくりを応援します。
皆さんの思う地域の良いところ、気になるところを教えてください。
地域で行われる行事等に生活支援コーディネーターがお伺いします。お気軽にご相談ください。
掲載内容についてのお問い合わせは生活支援コーディネーター(地域福祉課地域福祉係0123-27-2526)までお願いいたします。





