8月24日(木)、北星病院で開催された健康教室に訪問しました。健康教室では、「腰からくる足のしびれ予防について」の講話と予防のためのストレッチを行いました。
  
                            【講師の五十嵐琴音さん】
講師は、北星病院リハビリテーション科 理学療法士の五十嵐琴音さん。
はじめにしびれの原因についてお話がありました。しびれは、加齢や筋肉の低下などいろいろな原因で、神経が圧迫されることで起きるそうです。家庭でも出来るしびれ予防運動をいくつか教えていただきました。
  
 
【背筋伸ばし体操】両手を胸の前で組んでしっかり伸ばします。両腕をゆっくり上げて背筋を伸ばします。
  
 
【羽ばたき運動】頭の後ろで手を組み肘を真横に開きます
  
 
【両足上げ】椅子に深く腰掛け背中を背もたれに着け両足をゆっくり上げてゆっくり下ろします。
どれも家庭で簡単にできる体操なので、ぜひお試しください。
  
理学療法士の五十嵐さんのお話の後は、同じ北星病院の医療技術部薬剤科の須賀秀行さんによる「しびれに対するお薬について」のお話しがありました。
はじめに、正座をすると足がしびれるお話がありました。正座をすると足がしびれるのは、なぜでしょうか?答えは、足の血行が悪くなるからです。では、血行が悪くなるとしびれるのは、なぜでしょうか?それは、ふくらはぎの血流が悪くなり、末梢神経に血管から酸素がいかなくなることが原因です。酸素がいかなくなると、神経が脳に「何かおかしい」と異常を知らせる電流を送ります。それがしびれの正体です。このあと、主な薬とその効果について説明がありました。
北星病院の健康教室は、毎月第4木曜日の13:00から北星病院の横のリハビリセンターで行っています。毎回暮らしに役立つお話や体力チェックなどができますので、ご参加ください。参加には、事前申し込みが必要です。申込先は、0123-24-1121まで。

掲載内容についての問い合わせは、生活支援コーディネーター(地域福祉課地域福祉係0123-27-2525)まで。

 

生活支援コーディネーターは、高齢者が“地域”で“安心”して“自分らしく”暮らせる地域づくりを応援します。地域住民の活動を応援したり、住民と関係機関と一緒に地域づくりを推進する「つなぐ専門職」です。皆さんの思う地域の良いところ、気になることを教えてください。地域で行われる行事等に生活支援コーディネーターがお伺いします。

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